小学校以来の友人4人と、久し振りに集う機会がありました。
まず始めに述べるべきは、身体の大きさでしょう。後々親に昔の写真を持ち込まれましたが、
こりゃー大変な変化ですねぇ・・・(自分が言うのも難ですが
互いの高校についてのコトを交換したり、過去の思い出(としたくないものも含め)を
掘り返してみたりして、とても充実した時間を過ごしていました。
強く感じるのは、現在進行形の事物だけでなく、過ぎ去って行った筈の
過去のコトや、または「各々が構築してきた世界のコト」までを話の中で取り扱うようになり、
少なからず人生経験を積んだ深みのある会話が出来ている事でしょうかね。
此の場を借りて・・・
スゴク愉しかったです! またお話でもしましょう(゚ω゚ )ノシ
◇ ◆ ◇ (2007/01/28追記分)
…それにしても、小学生の頃にお世話になった老練の先生が亡くなられるとは、
時代の変遷をまざまざと思い知らされたものです。
以下、個人的な纏め。
●何時の間にか皆、肉体的にも精神的にも大きくなったものだ・・・!
○但し、此処では方向性(ヴェクトル)は問わないコトにしておこう(笑
●それでも尚、話し口は変わらないなと思えるのは不思議
○授業中、寝るのはもう既にオプション動作であるらしい
●真面目だったのに、過去の栄光は何処へ・・・
○旅行をしたら、誰にあげるかは後で考えるとして、
何人分かの御土産を購入してストックしておくこと
●アイリッシュ・ホイッスルは、リコーダーより難しいらしい
○そんな彼が知らない内に、吹奏楽の世界をかなり歩いていたとは・・・
●母校の吹奏学部から(「ある意味」でもない)偉大な指導者が抜け、
PTAが出資して現在も何とか持ち堪えているそうだ…
○友人の軽音楽部の再興を、誠心から願っている
●某有名校、学級が違うだけで交友関係も甚だ離れるそうだ
○古本屋巡りが日課だと、上記の人々と会える確立が高くなるらしい
●そして、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタは人気者だった(爆
本当に懐かしい限りです。いやいや、またこういった機会を持ちたいものです。
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