2010年10月25日月曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 8 ] 食っちゃ寝

本日は、何もしておりません。
食べる・寝る事の他に、書くべきものはありません。

全く以て、稀有な日でありました。
尚且つ、安寧の日でありました。ありがとう。

2010年10月24日日曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 7 ] 羽田空港新国際線旅客ターミナルビル訪問

土曜日正午頃の大学帰りにコールがあり、ポケモンセンタートーキョーに
足を運んでみると、オンライン・オフライン共に
仲良くして頂いている四名の先輩方が待ち構えて居らっしゃいました。
 
対面した時にボクは、何を申し上げれば好いのか判らずにただ、
御免なさいと言って頭を下げる事しか出来ませんでした。
 
そうこうしている内に、其の仲間の輪の中心へと誘われ、どれだけ心配している事か、
焦り過ぎる必要は無いのだ、等と励ましの言葉を一身に浴びました。
 
強気を皆目見せなく成り、ズタボロの精神を剥き出しにしていたボクにとって、
此の上無い心の癒し、慰めでありました。今でも感謝の念で一杯であります。
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
さて、一行は其の後、浜松町から東京モノレールに乗って羽田空港に開いた
新しいターミナルビルへと向かいました。東京モノレールに乗り込むのは
此れが二回目で、中学時代の社会見学でANAの整備工場を訪ねた時以来の事でありました。
 
車窓から見える港の光景は、住宅街に住むボクにとっては想像のし難い世界でありまして、
全く以て、何が何なのか分からないというのが本音でありました…
 
そうして羽田空港新国際線旅客ターミナルビルに到着し、出発ロビーに足を踏み入れるや否や、
風を感じるかのような開放的空間が目の前に広がりました。
 
緩やかに波打つ天井パネルが、ロビーの中心線を軸として左右対称に
広がっており、ロビーのエントランスから旅の高揚感を
掻き立たせてくれるようなインプレッションをボク達の中に醸し出して来ました。
 
ロビーの奥側にはデッキへと繋がる昇降口があり、其処からは此れ迄のコンテンポラリーで
ビジネスライクな空間から一変して、トラディショナルな空間となっておりました。
 
敢えて道幅を狭めて梯子のし易い環境を提供しつつ、
見上げれば日本の下町の薫り漂う、アジア的なショッピング兼フード街でありました。
 
更に奥へと歩を進めると、滑走路を見渡せる展望台へと出ました。
子供連れの家族が数多く散見され、フェンスは人でぎっしり。
ボクは其の後ろで、ぼんやりと飛行機の様子と、子供達の感激を見守っておりました。
 
帰路は京急鉄道、新宿まで飛ばして貰い、
西武新宿へと歩いて今回の訪問を終えたのでありました。

2010年10月23日土曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 6 ] IN THE NAME OF BAKUTANI

> 一先ず、一週間継続するか、試してみる事にする。
> 維持出来なかった場合は、マイミクシィの方々から創作のリクエストを受け付ける。
(2010年10月17日付、雑記『豅蟠谿壑』 - [ 1 ] 彷徨変異)
 
上記の「罰ゲーム」を考案した当初に想い描いていた自分の姿とは可也異なる形ではあるが、
mixi日記の更新を一週間継続する事が出来なかった為、マイミクシィの方々から
創作のリクエストを受け付けるという「罰ゲーム」を発効する。当エントリーの
コメント欄にリクエストを書いて送って頂ければ、可能な限り実現の為に尽力する所存である。
 
如何いう形で達成出来なかったのかを説明すると、金曜日はtwitterのボクのメインアカウント: @wssnschftsdrchを介して知り合ったfollowerさん達と、"jubeat knit突発オフ in 池袋"に
足を運び、其の帰りが日付変更線を跨いでしまった為に、期限迄に日記を執筆出来なかった、
徒、其れだけの事である。其れでも、決めた事は実行せねば為らないだろう。
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
そもそも、未だ風邪の完全には治り切っていない状態で、何故其の様な場所へと赴いたのか、
キチンと弁明する義務がボクには生じていると感じている。好し、話をしよう←ルシフェル風
 
久方振りの季節風邪はずるずると尾を引いて、医者に掛かろうとするにも、
冬季インフルエンザの予防接種シーズンの人集りの為に大幅に時間を取られて、
其の日の講義は休まざるを得なかった。
 
頭の中が如何もぼうっとして、自転車を漕ぐボクは危険な運転を繰り返した挙げ句に対向車を
避けようとして、誤って電信柱に己が左腕を激突させ、遂に(軽い)外傷を負ってしまった。
 
更には、使い始めて二週間の大学鞄が壊れ、其の事に因って狂った時計の針を
是正出来ずに、本来ならば間に合う筈だった電車を間に合わないものとさせてしまった。
 
そして何より、深い眠りに入る前に、身体が勝手に満足してしまい、三時間足らずの睡眠で
目が覚めてしまうという、此迄には経験の無い睡眠障害が発生した事は、衝撃だった。
 
一つ一つは其れこそ、些細なアクシデントであったり、矮小なインシデントであったりする。
然し乍ら、其等が何度も何回も、注意を十二分に払っていたと思っていても尚、
"連続して立て続けに起こっている"状態に陥ってしまうと、ボクの様なへなちょこな
精神をした者は忽ち、其の心を凄惨たる外傷を以て疼かせていってしまいがちである。
 
即ちボクは、すっかりネガティヴ思考の虜となっていたのである。
 
だが、其の様な状況の中に上記オフ会の通知が流れ込んで来たのであった。
ボクが其処に飛び込んで行った理由には、確かに交流の為であった事に間違いは無いが、
本質的な意味からすれば違い、「風邪」よりも症状が重くなっていた此の「精神の病」を、
如何にか落ち着かせたかったからなのである。
 
オフ会参加者の皆様方に関しては、或る意味では非常に申し訳無い事をしてしまっただろう、
それでも、ボクは今回のオフ会に参加出来た事を感謝している此の胸の内を、
こうして公言したく思った。そして、ボクに対して「普通」に接して下さった事も、嬉しかった。
 
幸いな事に、風邪の悪化のサインは出ていない。少なくとも、心が温まったのは事実である。
無論、現在も滅法苦しい想いを抱いているのだが・・・釈然としない理由で、である。
 
それでも、嬉しい気持ちを持っているという事自体が、この苦痛と形容する他に無い
一週間の中で、燦々として珍しくも輝かしく、ボクを仄かに照らしてくれていたのだ。
 
お会いした八名には、本当に感謝している。誠心より、有難うという言葉をお伝えしたい。
 
※2010年10月23日日付、雑記『豅蟠谿壑』 - [ 7 ] 羽田空港
新国際線旅客ターミナルビル訪問は、明日(2010年10月24日に)執筆する予定であります。

2010年10月21日木曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 5 ] ΨΥΧΗΣ ΙΑΤΡΕΙΟΝ

突如ボクの身を襲った病が為に、本日予定していた
チェコの或る世界遺産についての研究発表を、他のゼミ生の発表との兼ね合いから、
12月9日まで延期させて頂くという大恥辱を曝してしまった。
 
...其の他に、本日書き留めて置く可き題材を創出出来ないでいる次第である。
 
出席票(ポータルサイトから出席票のデータをダウンロードするという、
特殊な方式の講義である)を今回で二度続けて忘れてしまい、
其の失態を憂いたボクは、以下の様に書き殴った。ドゥードゥルでも構わない・・・。
 
(i) n=1の時, 命題Qは成立する事を証明する.
[ 省略 ]
 
(ii) n=kの時, 命題Qは成立すると仮定する. 此の時, n=k+1でも成立する事を証明する.
[ 省略 ]
 
同じ事柄が二度連続するだけで、ボクまでもが三度目を想起してしまうのは、
至極一般的な事であるからして、自分にとっては尚更屈辱的なファクターである。
 
然し、帰納的に得られた法則は、論理学的には普遍性を持たないのだという事を
今回の講義で取り扱ったからには、此の極めて安易な数学的帰納法が成立しない様に
ボクは襟を正さなければならない。
 
 
ياتي يوم يطوى يوم يغدو ماض او خيال
一日が来て、一日が過ぎる それは唯の過去か唯の想像と化してしまう

2010年10月20日水曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 4 ] なんか陰鬱な日記になっていまいか

平日に風邪をこじらせた際、ボクの場合は大抵、無理を圧して週末まで通常通り学校へと赴き、
土日を利用して高熱を記録したり嘔吐したりして無理矢理治すという手法を取っておりましたが、
今回は「超」の接頭辞を付けても好い位大事を見て、自宅療養に徹する事に致しました。
 
其の甲斐有りまして今はかなり症状が軽くなりましたが、黄昏時頃帰って来た母に開口一番
「如何して講義に出席しなかったの」と咎められる所となりました。
ボクが皆勤である事が母の誇りとなっている旨を聞いて、
愚鈍なボクは少なからぬ疑問符を母に投げ掛けてしまいました。全く以て不甲斐無い...
 
小児喘息(気管支喘息)を患い、数ヶ月に及ぶ入院を経験した事がありますが、退院後の
アフターケアで「ほぼ完治したと言って良い」という医者のお墨付きはもらっているものの、
気管支炎に罹ってしまう事に因って喘息を再発させる事が有り得るという事を鑑みて、
縦(たと)え「放って置いても治るだろうに」と思われても、個人的には心の処方箋となりました。
 
それにしても、今日は本当に時間がゆっくりとしていた様な気が致します。
ぼちぼちと此のブランクを埋めてゆく作業に取り掛からなければなりませんね。
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
以下は、前々回に書いたドイツ語文の私訳です。
 
九月初めの東シナ海に在る両国によって権益を主張されている諸島付近に於ける日本の海上警備隊に因る中国人船長の逮捕が此処数年来の日中間の最も難しい外交的紛糾を惹起した後に、日本と中国は最終的な歩み寄りを図っていた。
 
ポイントの解説
 
die Festnahme eines chinesischen Kapitäns durch die japanische Küstenwache nahe einer von beiden Ländern beanspruchten Inselkette im Ostchinesischen Meer
副文の主語 die Festnahme(逮捕) を修飾する言葉は此れだけ長く続いております。
einer von beiden Ländern beanspruchten Inselkette は冠飾句です。
 
das schwerste diplomatische Zerwürfnis zwischen Tokio und Peking seit Jahren
副文の述部にある Tokio(東京) と Peking(北京) は、
此処では「日本政府」・「中国政府」の意味で使われております。

2010年10月19日火曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 3 ] 無理をした覚えが無いのに

乾いた咳に微熱、全身に亘る筋肉痛に、止まらない鼻水。
コレ正に「風邪」、病原を突き止めた者にはまず間違い無く
ノーベル賞級の栄誉が与えられるであろう、風邪。

流石に此の状態では日記に書く内容に拘る体力が伴っていないが、
翌日のドイツ語作文ではHausaufgabeとして日記の執筆が課されていて、
出席をするならば、其れを執筆する事を避ける事など出来ないのである。

Natürlich ist das leicht, weil ich nur es schreiben muss, dass jetzt ich krank bin.

2010年10月18日月曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 2 ] sich4 um et4 bemühen

喉の痛みが全くと言って良い程取れず、のど飴の消費量が跳ね上がっている次第であります。
当頁を執筆する目下のボクは更に、激しい運動をしていないにも関わらず悲鳴を上げる
諸関節の痛みと、意識下で邪魔を働いて鬱陶しい事此の上無い鼻詰まりとを兼ね揃えました。
 
恐らく、此等は風邪の初期症状でありましょう。
風邪薬の副作用である睡眠導入とお腹の弛みを堪えながらの一週間と成りそうであります。
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
二回生後期の時間割で、最も過酷な日程と成っている曜日は月曜日、そう、本日です。
 
初級フランス語読解、初級ラテン語文法、そして中級ドイツ語講読演習という、
予習有りきの語学が三種も連続するという、「好きでなければ先ず組まない」部類の、
厳しいスケジュールを教務課に申請していたという所であります。
 
然し乍ら、本日は更にボクの所属する漫画研究会の、大学の文化祭で発刊する部誌への
原稿提出の最終締切日でもあった為に、「自主的に受けている(単位は貰えない)」
フランス語の講義を「自主休講(即ち欠席, ボクの出身高校に於けるターム)」するという、
謂わば禁じ手を使ってしまいました。コレで二回目であります...
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
ボクのラテン語の文法知識は、正直に申しますと、講義の進行から可也引けを取っております。
 
教科書は、大学のラテン語教育では定番の中山恒夫著『標準ラテン文法』白水社を
使用しておりますが、コレが中々頭に入って来ないこと...
そろそろ劣等感すら抱き始めても可笑しく無い状況に陥りそうで、只ならぬ恐怖を抱く次第です。
 
今回の講義では不定法と数詞を勉強致しました。
"centum septuāgintā tria mīlia octingentī duodēsexāgintā (CLXXMMMDCCCLVIII)"...
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
ドイツ語の講義は週四駒入れておりますが、
個人的に最も大変で尚且つ最も面白い講義が、月曜日の中級ドイツ語講読演習であります。
 
今回のお題は、
„China wettert erneut gegen norwegisches Nobelkomitee“
„Perfekte Rettung im Chile“
 
「中国、ノルウェーのノーベル賞委員会を改めて罵倒」、「チリに於ける完全なる救助」・・・
即ち、時事問題のニュース記事を此の講義では読解の対象として取り扱っているのですが、
題目が時にEUの問題であったり、時にドイツの問題であったりとバラエティに富み、
個人的には非常に良い刺激を此の講義から受けていると共に、三回生・四回生レベルの
ドイツ語を二回生乍ら、それも少人数演習の為に義務は普遍的であるからして、
非常に良い緊張感を此の講義から被っている次第であります。
 
まあ、今回のお題目は当頁に特別紹介する価値を見出せないので、触れないで置きます。
一つだけ、遣り甲斐が有った文章を下記して置きますので、
ドイツ語を勉強されていらっしゃる方々は是非、挑戦してみて下さいませ。
 
Japan und China hatten sich zuletzt um eine Annäherung bemüht, nachdem die Festnahme eines chinesischen Kapitäns durch die japanische Küstenwache nahe einer von beiden Ländern beanspruchten Inselkette im Ostchinesischen Meer Anfang September das schwerste diplomatische Zerwürfnis zwischen Tokio und Peking seit Jahren auslöste.
 
ポイント: 副文の主格(1格)と対格(4格)の分かれ目は何処か?

2010年10月17日日曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 1 ] 彷徨変異

正直な所、ありとあらゆるものを滞らせている気がしてしまうのだが、
ボクは以前のボクと比較して明らかに、遥かに多く、情報を受信したり送信したりしている。
であるからして、決して豅という名のドラゴンは殻に篭っている訳ではないのである。
 
然し、普くボクは埋没している様な気がしてならない。
ボクは尋常ならざる焦りを抱いていて、それが様々な念を想起させて、
開放的且つ閉鎖的というアンビヴァレントな空間を形成している。
 
ボクは、それを如何にかして打破したい。
 
人間界で生活してゆく為の飛行訓練を始めなければならない・・・のだが、
ドラゴンハートを未だに成熟させていない事が喫緊の問題となっている。
現在に至る迄に、一体どれだけの家族と仲間の援けを頂いたのやら、つくづく竜として失格だ。
 
だが、諦めずに一歩一歩進む事を大事にして生きていきたい。
 
 
 ◇ ◆ ◇
 
 
・・・そんな、他愛も無い文章を常々綴ってみたかった。
 
絶賛放置中の旅行記は『学問竜WEBLOG』にて今後執筆してゆく事となるだろうか。
取り敢えずの今のヴィジョンとしては、此処『豅のミクシィ日記』は、
此の様な簡単な文章を出来得る限り毎日書き連ねる事を方針として掲げる事にする。
 
文体は自由。今回の様に「である」体の時もあれば、「ですます」体の時もあろう。
要するに、毎日其の日に思った事を簡易的にテキスト化する習慣というものを体験してみたい。
 
一先ず、一週間継続するか、試してみる事にする。
維持出来なかった場合は、マイミクシィの方々から創作のリクエストを受け付ける。

2010年10月1日金曜日

見て下さいこのブログの放置っぷり! まさに外道

"jubeat knit"はじめました

楽曲のノートやリズム等々に合わせて、縦横4x4の16個のパネルを
タイミング良くタッチする、所謂"音ゲー"の一つであります。

こっそりと手を加えていたのですが、中にはお気付きの方も居らっしゃるやもしれません、
当ウェブログの左下部に"jubeat knit"のウェブログパーツを貼付しましたので、参考までに。

◇ ◆ ◇

ボクが今まで敬遠してきた「ゲームセンター」で、今までプレイした事の無い「音ゲー」の
世界に、先月、飛び込んで行った理由には幾つか挙げられます。

先ず一つに、友人からのラヴコールがあった事。
コレ無しには、個竜的なゲームセンターへの入場すら為されなかったのかもしれません。

二つ目に、外出を促進したいという欲求を充たす事。
ゲームセンターを介したコミュニケーションを通じて、元より気に懸けていた方向音痴と土地勘を
培いつつ、ホームに篭って蟠りがちで「白い」自分を、成る丈長く外界に触れさせたいのであります。

三つ目は... より重みを増してゆくこのストレスの対処法の一つとして位置付ける事。

読書や映画鑑賞は好きですが、ボクの場合、まだまだ作品へのアインフュールングに慣れておらず、
事後、達成感と共に精神的な疲弊感を感じてしまう節が残っているので、
ベストとはならないのであります。個竜的、学問的、社会的不安に向き合う姿勢も大切でありますが、
余りにも莫大過ぎる現在の情勢を鑑みて、一時の享楽に身を投じる事も
またベターな選択なのかもしれないという想いを抱くように成り、遂に手を触れる所と成りました。

むむむ... 三つ目の理由は説明する事が難しい限りであります(汗 "jubeat knit"で鬱憤を晴らしたい
という意味では無いのです、俗に云う「お友達に成りたい」のであります。好い表現とは言い難いですが・・・。

◇ ◆ ◇

何はともあれ、"jubeat knit"(因みに「ユビート ニット」と読む)を嗜み始めたのは事実でありますので、
これからスキルアップを目指してマイペースに頑張って行く所存であります旨、お伝えします。

ボクの記憶する限りでは確か、"jubeat knit"の各曲のスコアの照会は有償サーヴィス。
そこで、自分で可能な限りスコアカードを付けておく事に致します。※copious現在では無償