2011年7月3日日曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 28 ] 二人だけのポケモンセンター

七月となりました。一般的な大学生にとって、七月~八月は前期の評定を決定付ける期間。
湿り気と暑さに - ボクの場合はエアコンに負けぬよう - 気を引き締めていきたい所存です。
 
先週の火曜日は、東京にお越しになられていた猫宮さんとお会いして、
閉店時間間際の所でポケモンセンタートウキョーでの彼の誕生日イベントを受ける事が出来、
「自分たちだけのポケモンの世界」をリアルで体感してきた次第であります。
 
大盛りを頼んでも値段の変わらないお得なラーメンを二人で食べた後、刻既に十二時近く、
ご好意で彼の車で自宅の最寄り駅迄送迎して下さる代わりに、
人生五度目のスケッチブックを描く事となりました。中々に緊張しましたが、
個人的には苦手意識のある猫を比較的上手に表現出来た事もあって、
描いて良かった、描かせてもらってありがとう、という念で一杯になりながら、帰路につきました。
 
山手線より外側にある東京のガストは、駐車料金も無料の所が多く、
深夜帯であっても悠々と作業が出来る・・・ということを覚えました(笑
 
自宅に到着したのは午前3時半、こんな時間に帰ってきた前例はいつだったか、
それくらい稀有な、素晴らしい一日でありました。

2011年6月28日火曜日

戯言 - 寝不足がちのこの頃

夏に向けて気温の上がり始めた頃から、どうも寝たい時に寝付けず、
結果として自ら睡眠不足の状態へと追いやっているようであります。

何らかの睡眠障害というよりは、単に「寝る事が下手になった」と言いますか、
そんな悶々とした夜を過ごすこの頃であります…

うーん、うーん…

2011年6月26日日曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 27 ] 学問竜五周年

五年前の本日、2006年6月26日に、ボクの個竜サイト『学問竜』を開設しました。
"wsd.garyoutensei.com" - そこまで表立った事をしていませんでしたから、閲覧者数の
カウンターがこの度漸く千の位を5の数字としましたが、些細な事であれ嬉しいです。
 
今後も地道に一寸ずつ、末永く、ライフスタイルとしての軽創作活動の発表の場の一つとして、
運営を愉しんでいければなあと思う次第であります。
 
 
先週の木曜日、通学の途中で小学校来の友人と出会いまして、
その友人とは大学を異にするのですが、互いの大学のキャンパスは非常に近い所に
ありながら、互いに未だに相手方の大学を訪れていないという事もあり、
更には自分がガイダンスの時間まで暇を潰さねばならなかった事も重なって、
今回初めて友人の大学へ、然もその大学の講義に潜らせて頂きました。
 
何分、大学も異なれば学部・学科も全く異なる、ボクにとっては「異質」な講義。
小レポート提出の義務の無い完全な聴講生だから言える事なのかもしれませんが、
兎にも角にも、集中すべき瞬間を多く見逃し、必要以上に疲れてしまっていた事は
矢張り今回の訪問の一番の反省点であると自覚しております。
 
その代わり、講義自体は実に新鮮で、何回か琴線をくすぐるような発言もあれば、
心を躍らせるような場面も併せてありまして、良い体験をしたなあという実感があります。
重ね重ねではありますが、便宜を図って下さり、感謝しておる次第であります。
 
 
もう一つ、今日を含め、先週はよく絵を描いたなあと思います。
上手に集中すべき所で集中すれば、ボクでも生産性を向上させられるのだ、
という自身を掻き立てるに十分だったといっても過言ではないと思います。
 
但し、一切合財はラフ画であって、フューチャードのイラストレーションとするには
まだまだ力量が足らない事も再確認したのも事実、先は長いです。
いや、勿論、「その為」のラフ画トレーニング週間であったのかもしれません、無意識下では。
 
お酒が回ってやや乱文となっている気がするので、ここで筆を置きます。

2011年6月13日月曜日

連絡 - 週間記を書かなきゃ!

・・・という想いが積もりに積もってしまって、うんともすんとも言わなくなってしまっていますね。
コレは、まずい! 苦肉の策が当「連絡」、文章を別段気にせずにぽんぽんと置いてしまえ、
そんな感じで書けば、ボクはもう少し、自分の想いを書き留められるのではなかろうか、と。
 
それはさておき、2011年6月12日現在・・・、
 
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 21 ] 5/8 連学 (公開)
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 22 ] 5/15 「前期中世の王権と教権」の発表
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 23 ] 5/22 台湾帰省記 甲篇
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 24 ] 5/29 台湾帰省記 乙篇
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 25 ] 6/5 台湾帰省記 丙篇
雑記『豅蟠谿壑』 - [ 26 ] 6/12 抜け落ちた一週間を拾い集める一ヶ月
 
書く内容を決めておくだけのお仕事! 然しいずれ書くからな!
テンションが若干可笑しいのは眠いからだ!
 
そんな事より "What's entertainment?" - 面白いですねえ、グッチ裕三さん、
何だろう、あのほとばしるセンスは・・・・・。
 
▲BABA - おはなしゆびさん
(ABBA - Dancing Queen)
 
▲ジョン・トラボタル - クラリネットをこわしちゃった
(Bee Gees - Stayin' Alive)
 
▲アースウィンド・アンドーナッツ - 母さんのうた
(EARTH WIND & FIRE - Fantasy)
 
▲エリックかけブトン - あのこはだレイラ
(Eric Clapton - Layla)
 
▲マホービン・ゲイ - 山口さんちのツトムくん
(Marvin Gaye - What's Going On)
 
▲マイケル・ハクション - やぎさんゆうびん
(Michael Jackson - Beat It)
 
はい、殆ど作業妨害用BGMでした。作業用BGMとしてモノにしたい所であります、ええ!
すごーく つかれーたー \やすんでいいんですかい?/

2011年6月1日水曜日

連絡 - 帰還しました

三週空きましたが、取り急ぎご報告であります。
 
宿泊先で無線LANを使わせて頂いたので、結果的には完璧な音信不通とはなりませんでした。
台湾では本当に、本当に家族・親族にお世話になって、祖母にも
一番好い状態で再会出来ましたし、講義を一週一蹴して飛んだ価値があったと思います。
 
然し乍ら、母は従兄弟の結婚式の為に近日また台湾に帰省するようです。
いまボクは、改めて、台湾の血を思い出している次第であります・・・。
 
言葉が通じなくて、文化の違いが分からなくて、
怖い思いを抱いてしまった過去の自分が憎いです。

2011年5月17日火曜日

連絡 - 九年振りの台湾帰省

祖母危篤の為、明日18日(水)から23日(月)まで、台湾へ帰省します。
この間、インターネットに接続出来るかは分かりませんので、
若しかしたら一週間ほど、音信不通となるやもしれません旨、ご了承下さいませm(_ _)m
 
さて、一家で台湾へ赴くのは実に九年振りの事です。
 
実家は台中にありましたが、台湾大地震で住むには適さない状態となった為、
ボクの知らない場所で暮らしているという事を聞いております。
 
そして何より、ボクは元気な姿の祖母しか知りません。
 
旧日本軍が台湾を統治し、臣民政策を布(し)いていた頃の生き証人でありますが、
ボクが生き過ぎてしまったのか、いよいよこの局面に立ち会わなければならない刻が来ました。
母の話を聞くに、ボクが祖母と対面出来るかどうかも分かりません。
 
 ◇ ◆ ◇
 
暗い話の最後に、家庭の事情とは言え、一週間近く滞在する訳でありますから、
実際には出来る範囲内で観光をします。主に台北となりましょう。
 
成人した自分の目に映る台湾がどのようなものなのかは、行って観なければ解りませんね。

2011年5月8日日曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 21 ] 連学

2011年度ゴールデンウィーク、最終日となりました。皆さん、如何お過ごしでしょうか。
 
ボクは諸所の事由がありまして、2日から13日まで、週末・祝日問わず大学であります。
4月29日も講義がありましたから、ボクの日程では連休という二文字を見出せませんでした。
5月1日に一回休めただけでも贅沢だと感じております。
 
理由を説明致しましょうか。先ず第一に、先日の東日本大震災の影響を被り、
大学の前期の学年歴が極めて大幅に改定された事です。
あらゆる国民の祝日を講義実施日とし、前期末試験期間を二週間から一週間に短縮して、
後期には例年通りの進行とする事を画策している、そんな学年歴のようです。
 
これにはもう一つ、付属する所以があります。ボクの大学は、東京スカイツリーと関係がある...
という事は別に如何でも好いですが、特に国公立大学は普通、官庁のお達しもありまして、
半期15週+試験期間という構成になっていると存じます。無論学力低下の問題を汲んでいます。
 
然し乍ら、ボクの大学は半期13週という昔乍らの構成を固持し続けています。
二週遅れて開始した2011年度前期ですが、ゴールデンウィークを潰し、
試験期間を2週間から1週間に短縮する事で、外見上易々と旧来の日程に戻せます。
 
...さて、他の理由を説明しましょう。ボクが属しているゼミナールで、ボクのグループの発表が
今週の水曜日に迫っております。女性二人との協同作業でありますが、
取っ掛かり難いテーマ(初期中世ヨーロッパ史 - 中世はよく盛期と末期が注目される)と、
準備期間の短さ(担当が決まって二週間後の発表)に、中々に骨を折っておる次第であります。
大学施設が閉鎖している本日も、池袋に集まって議論を交わす予定です。
 
これまでに三つの事をお話して来ましたが、これで最後の事由となります。
それは、(ボクからすると母方の)祖母が危篤状態の為、
18日から22日・23日に掛けて、台湾に帰省する事が決まったからです。
 
この期間は講義に一切出席出来ませんから、ゴールデンウィーク中に無理を押して休んで
何処かに遠出をする事は、ボクにとって非常に難しい事でありました。
 
...恐らく、ボクが祖母を見る最後の機会となる事と思います。
 
齢を重ねると、そういう事も多くなるのでしょうね・・・台湾はボクにとって九年振りの土地ですが、
この間には台湾でも大地震がありまして、母の生家は最早住めない状態となっているそうで、
ボクにとって恐らく、その「思い出」とは全く違う台湾を体感してくる所となるのでありましょう。
 
 ◇ ◆ ◇
 
とは言え、ゴールデンウィーク中に開催されたイベントは数知れず、
それを目的として此処東京にいらっしゃった方々も数知れず、
何処か好いタイミングで人とお会いして会話くらいは出来ないかなあと思索を練りまして、
二つのプチオフ会に参加する事が出来ました。
 
一つは銭湯オフ(ボクを含めて4人)、もう一つは個人(BMCさん)。
この場をお借りしまして、ありがとうございます!
 
銭湯オフでは一等最初にサプライズがありました。まさかこんな所でまたお会いするとは。
あと、銭湯は恐らく・・・十数年振りでした。もう何も記憶なんて御座いませんでしたから、
見様見真似で追随せんと(心の中では)焦っておりました。何分大学帰りの恰好でしたから、
大分可笑しなルックスを呈してしまったとは反省をしておりますが、それでも楽しかったです。
 
後日、BMCさんと秋葉原でお会いしまして、池袋まで行ってjubeatを少々。
その後サイゼリヤに入って談笑をしておりました。もう少し長くお話ししたかったなあ。
 
「如何してこの動物系ポップカルチャーに触れるようになっていったのか」は、
初めてお会いする人との情報交換の切り出し方の定石でありましょう。
但し、今回は「もふ会」・「メタモルジェネレーション」・「板橋獣化オフ会」・「ショタスクラッチ」、
等々のイベントが目白押しで御座いましたから、そちらの時事が先立ちました。
 
ボクは未だ、個人で制作された着ぐるみを一回しか見た事が無いので、
何れの時にかそういう類のイベントに参加したいなあと思う次第であります。
 
それ以外にも、マクロファーリィの事から大学の事まで、色々な事についてお話出来、
充実した一時をBMCさんと一緒に過ごせました。重ね重ねではありますが、多謝であります。
 
 ◇ ◆ ◇
 
最後に、ばぁるさんのご冥福をお祈り申し上げます。
 
ばぁるさんとお会いした事はありませんが、着ぐるみの魅力、オフ会の魅力、
そして何より人間的な魅力を感じさせる活動歴は、ボクにとっても羨望の眼差しでした。
勿論、今でもそうです。・・・『Composite』に、原稿を出してみたかったです。
 
その、あまりに早い訃報に、ただただ、それを信じられない後ろ向きな気持ちと、
その活力をボクも奮い立たせて挑戦していかなければという前向きな気持ちとが渦巻きます。
 
...何時か、ボクが死んだ後に、天国でお会い出来ればなあ、と思います。

2011年5月1日日曜日

二ヶ月分も溜めている!(苦笑

どうも今日和、万年未更新の豅です。週間記を更新しないまま八週間が経とうと・・・(銃声
 
早速五月病に罹患致しました・・・と、いうのは冗談で、
逆に此方でこっそりと、黙々とすべきものが
突如として山の如く積み上がってしまった、やあやあ如何しよう、と謂う感じでしょうか(汗
 
非公開の設定で記事を投稿しても、マイミクシィの方々には
「ボクが日記を更新した」ものとして伝達されるようでありまして、
一体、豅は陰で何をやっているのかと思す人は少なくないと思います。
 
予め、主題を此処で纏めて置きましょう。尚、以下は2011年5月1日現在の状態です。
 
[ 11 ] 3月6日 『豅蟠谿壑』について (公開)
[ 12 ] 3月13日 東日本大震災について
[ 13 ] 3月20日 ふぁーすとについて
[ 14 ] 3月27日 jubeat knit APPEND/新宿・秋葉原について
[ 15 ] 4月2日 上野お花見会について (公開)
[ 16 ] 4月3日 ※2
[ 17 ] 4月10日 ※1
[ 18 ] 4月17日 級友との再会/都知事選について
[ 19 ] 4月24日 上野科学博物館オフについて
[ 20 ] 5月1日 四月末の一週間について
 
※1印の週間記は、何について執筆しようと思っていたのかを失念してしまいましたorz
恐らくは、前々からやろうと思っていたiTunes AppのオススメApp紹介を主題として
週間記を書こうと画策していたものと思われます。ライトユーザー向けになるだろうかなあ?
 
※2印は、其の前の「上野お花見会について」の記事を日曜日ではなく
土曜日に投稿してしまった為に出来てしまった空白でありまして、
コレも上記のiTunes AppのオススメApp紹介に充てたいなあと思っております。
 
・・・あ、一応イラストもぼちぼちと描いていますし、MIDIも作っていたりします。
サイバリオンの『Universe』の軽アレンジは、それなりに纏まったのでサイトに公開致しました。
 
註: 「軽アレンジ」とは、例えれば違う楽器で演奏し直す際に、その曲の雰囲気を尊重しつつ、
その楽器にマッチするように少しだけ編曲する、というものを指すと思っていて下さい。
 
さて、イラストは・・・此の間描いた「狐谷レイコ(きつがやれいこ)」のポートレイトをば。
mixiはpng形式の画像は上げられないのでしたよね・・・よし、これでよし、と。
 
フォト

相も変わらず有線光学マウスで、せっせとpixivチャットで頑張る豅でありましたとさ。
竜人チャットでよくお世話になった方が此の絵を見て、君の牝獣人はレアだ、
と、仰って下さいましたが、其の通りで御座います。今後は胸だけでなく身体全体で
牝を表現する練習を積み重ねていく必要があると思います。
 
ボクの日常的な出来事は『豅蟠谿壑』に書くと決めていた以上、中々こういった"番外編"で
ぺちゃくちゃと身の程を語れないのがツラいですねえ、もう、いっその事、
『豅蟠谿壑』など、単に日曜日に更新する際に体を好くする為だけのものにすれば・・・(銃声

2011年4月2日土曜日

雑記『豅蟠谿壑』 - [ 15 ] K君竜さん主催上野お花見会

この文章を書いている現時点では、11から14の雑記を未だ仕上げておりませんが、
取り急ぎ15の雑記を完成させて公開してしまいます。
 
いやはや、本日はどうもお世話になりました。そしてお疲れ様でした。
顔を合わせて何かしらの言葉を交わす事は、全員に対しては出来ませんでしたが、
また何れ機会があるでしょう、その折はどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
上野恩賜公園は、桜並木が七分・八分咲きといった所でありましたが、
ブルーシートのあった場所は、まだまだこれからの様でした。
 
実は、桜の木の元でずっと蹲(うずくま)って依頼されたスケッチブック描きをしておりました。
出来上がったイラストは即興とは言え巧くいったのではと思しますが、
お花見、食べ物、飲み物、お酒、知らない人との会話、殆どこなせませんでした(滝汗
ボクの遅筆さが悔やまれます・・・。
 
その後、ボクを含む30名程度がわっふるさんが幹事を務める二次会(飲み会)に参席。
ボクはこうりゅーさんと、さとみさん、そして狐塚さんに囲まれて、
煙草が漂わせる芳醇なムードと共に、自分としては結構な量のお酒を呑みました。
 
個竜的には冷えたビールが一番美味でした・・・すみません、酒を知らない竜の台詞です(苦笑
そしてわっふるさん、本当にお疲れ様で御座いました><!
 
今回はあまり席を立ち歩かなかったので、解散際に初めてお会いする方々にアタック。
なかなかお会いする機会を持てなかった紅竜さんともお会い出来ました。
多謝の限りを尽くして、結果的にふぁーすと用に制作していた名刺の残部が無くなりました。
 
そして此処で名前の忘却・顔の忘却と云う必要の無いスキルが発動しましたorz
名刺を戴いたのはクマコウさん、ゲントウさん、咲木さん、そしてflowさんであります。
この雑記をお読みになられましたら、重ね重ねではありますが、
今後ともどうぞ宜しくお付き合い下さいますようお願い申し上げますとの言葉をお送りします。
 
嗚呼、どうか豅が人の名前を忘れませんように、忘れませんように、忘れませんように。
PS あっ、間違えた、雑記『豅蟠谿壑』は隔週日曜更新だった。。。

2011年1月11日火曜日

ご連絡

新年明けましておめでとうございます、ながたにです。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
 
さて、筆者の近況を申し上げますと、頗る忙しい次第であります。
mixiの更新を確認する程度なら出来ますが、何かしらの更新を施すには今一つ時間が足りない、
という、我儘的なものがあるのでしょう、然し乍ら昨年末より更新していない事は事実、
その事に関して、皆様には何も言っておりませんでした事、誠心よりお詫び申し上げます。
 
此の間に、マイミクシィ申請をして下さった方々、及び、myリストに「マイミクOK!」として追加し、
後に繰り上がってマイミクシィとなった方々が何名かいらっしゃいましたが、
此の場を借りまして、その折は本当にありがとうございました、どうぞこれからも宜しくお願いします。
 
それでは、2011年が素晴らしい年となる事を願いつつ・・・ Auf Wiedersehen!