小学時代来の級友二人に誘われ、コミックマーケット74(三日目)へ始発で!
豅は最早一睡も出来ず、寝不足の為かヤケにテンションの高い状態が八時間程度続きました。
てきとうな蘊蓄を垂れたり、五文字尻取りを延々と続けたりして・・・
そして、開場となった十時に電池が切れ掛かったとさ。
◇ ◆ ◇
苦手ではありますが、矢張り醍醐味は「コミュニケーション」。
≪ 委託先で購入してから本店へ向かうと少し気難しい ≫
豅「此処に有る物すべて・・・」
D-IZM「おおーっ!」←テンション↑↑(陳列した冊子を一冊づつさらう)
豅「・・・すべて持っています!」
D-IZM「おおーっ!」←テンション↗↗(乱した山を整える)
親交関係は無いので伏せましたが、未成年に対しても"自然"な反応が印象に残りました。
次回でピリオドを打たれるおつもりなのですか、うう、寂しいです...
≪ 偶然なのか必然なのか、それすら我々の以下略 ≫
豅「あれ、蒼先輩じゃあないですか~」
蒼「豅君!?来てたんだ」
ケモノストリート (今回はポ・マ間) にて、ばったりと遭遇。
まったくの予想外でした。
テリトリーは狭かれど、需要は大きいのが竜獣系。
豅「スゴイ並び様ですねー。。。」
蒼「これから並ぶけど、君の分まで買って来ようかい?」
豅「え、頼んでも宜しいでしょうか!?」
その間、ボクは最後のお目当てを掌に入れるべく他のサークルの蛇尾に付いていました。
お蔭様で両者共に手に入れる事が出来、そして生きて還る事が出来ました。
◇ ◆ ◇
久し振りに疲労困憊となった豅、りんかい線に揺られて終着駅(上野)へ。
おお、武蔵小金井行きかな...!? コレで一気に帰れるぞ!!
お客さん、ソレは小金井行きですよ
電車内で沈没した豅は栃木県に下り立ち、同じく電池の切れた携帯電話を見詰めて、溜息一つ。
他に何の手段が在るのだと、反対側に回ってまた揺られる事に臨むのでした。
80分を瞑想で切り抜けられる自信が無かったのでルカリオ本を取り出して自重をしませんでした(汗)
◇ ◆ ◇ 註意: この失態は実話でございまする ◇ ◆ ◇
「今年の葉月は、学問竜全体をちまちまと修正してゆく予定 」と書いて置き乍ら、
いやあ、全く何もしていませんね(苦笑)
ゴメンナサイ、20日くらいには何かが変わっていると思いますので(曖昧)
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