2007年3月25日日曜日

追い出しコンパ事後談

今宵は化学部の卒業祝いコンパに出席して、すき焼きを食べていました。

すき焼きはおろか・・・お肉自体、食卓に並ぶ事は少ないので、
お浸しを取ってくれと言われてお絞りを手渡そうとしたボクの非常識さが垣間見えつつも
アツイ先輩の 怒濤の如き肉の入れ方 により、美味しく・たらふく頂けました。

「やはりお肉は、一枚一枚丁寧に入れるべきです」とボクが主張した所、
「お皿を引っ繰り返すよりかは良いだろ!」とアツイ返事。

されど、肉と肉とを解こうとすると ひ ね り 係 数 が 増 加 。

「赤い所が沢山残ってしまうではないですか!?」と先輩の同期の方が言うと、
「君、ステーキに『レア』という言葉があるのは、赤くても食べられるという証拠なのだよ!」

残念ながらボクの一つ上の先輩方は第一志望全滅という結果だそうです。
何と厳しい世界・・・

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