2008年3月26日水曜日

追い出されコンパ事後談

昨宵は化学部の卒業祝いコンパに出席して、しゃぶしゃぶを食べていました。

しゃぶしゃぶはおろか・・・お肉自体、食卓に並ぶ事が少ないので、
アツイ先輩の≪怒濤の如き肉の入れ方≫により、美味しく、たらふくいただけました。
※因みに、今回は特に勘違いを仕出かさずに済みました。やーったやったー

お肉は一枚一枚分けて入れろよ! 」と同席の5分の4が主張した所、
良いではないか、良いではないか! 」とアツイ返事。

されど、肉と肉とを解こうとすると ひ ね り 係 数 が 増 加

「赤い所が沢山残ってるじゃねえか!?」と他の同席した先輩が言っているのを聞いて、
昨年に「君、ステーキに『レア』という言葉があるのは、赤くても食べられるという証拠なのだよ!」
と言った、更に上の先輩の言葉を思い出していたりしていました。


|ω`)つ[ ほぼ、おなじです ]


嗚呼、当事者になってしまいました。後輩がちょっと羨ましいです(´・ω・`)

もう、灰汁取りの意味を為さないような、凄まじい灰汁ボコボコの出汁。その中にお肉を泳がす
…のではなく、放置プレイによる何時しかの大量生産主義的なしゃぶしゃぶでした。

でも、お腹いっぱい、面舵いっぱいってヤツですね(?)


とても愉しい時間が過ごせました!
此の場を借りて、参席された先輩・後輩の方々、本当にありがとう。


◇ ◆ ◇


個人(竜)的な纏め

 今回は、一番関わり合いの深い一つ上の代の先輩方とお喋りをしていた為、
 単なる情報の遣り取りも多く、ブログに刻めるようなモノが結構限られている気がしますです。


『大学によって様変わりする授業・試験光景』篇
Υ先輩「オレの大学のドイツ語の試験は辞典の持ち込みが認められていてでだな・・・」
Ω先輩「えー、こっちのドイツ語のテストは"辞書持込不可"だよー」

蒼先輩「受験者の八割を落とす前提の試験って、どうよ!?」

星先輩「ある教授は"授業(講義)に出なくともテストを確りやれば単位あげるよ"と言う・・・」
豅少年「それはある意味スゴイ・・・。それって、一昔前のスタイルですよね」

"ケモノ"で"ショタ"はやっぱり最強だよね』篇
星先輩「さあ、(豅)も卒業したことだし、また『裏』でも制作しようではないか...!」
豅少年「うおっ、やるんですか!?」
一つ上の代との親交が深い理由の一つに、受験の迫る先輩を纏めて(省みるとヒドイですね)
ちょっとアレ系な同人小冊子まがいのモノを制作してイラ研部内に頒布した、
なんていう思い出があります。

蒼先輩「""、往く?※『コミックマーケット』のコトとのウワサですよ
豅少年「そのつもりですよ※実はそんな場合じゃないとのウワサですよ

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